彼女のいる人を好きになったら自分も彼氏がいることにするべき?

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彼女がいる人を好きになってしまったらあなたも彼氏がいることにしたほうが良いかもしれません。
なぜならそうしたほうがあなたの魅力を下げられずに済むことが心理学の実験で分かっているからです。

彼女のいる男性は他の女性の魅力を低く評価する

異性に対する魅力の評価についての面白い実験があります。

この実験ではまず最初に被験者に異性の写真を見せます。

次に同じ人物の別の写真を見せるのですが少し加工してあります。
美人バージョン、ブスバージョンの2パターンです。これに加工前の写真を加えた3枚を見せます。
(実験によっては加工の度合いを変えてもっと多いパターンを用意することもあります)

そしてどれが加工前の写真かを当てさせるのです。

このとき正しく加工前の写真を選ぶことができればバイアスはかかっていないといえます。
しかし美人バージョンを選んだ場合は実際よりも魅力を高く評価しているといえます。
反対にブスバージョンを選べば低く評価しているといえます。

この実験をすると彼女持ちの男性はブスバージョンを選ぶ傾向があることが分かります。
これは交際中の人にはパートナー以外の異性の魅力を低く評価するメカニズムが存在するからと考えられます。
これを「知覚的ダウングレード(Perceptual Downgrading)」といいます。

つまりあなたの好きな人に彼女がいる場合にはあなたは実際よりも低い評価を受ける可能性があるということです。

彼氏持ちの女性は低く評価されない

このようなバイアスがかからないパターンも存在します。
それはその男性が彼女とうまくいっていないときです。こういうときはパートナー以外の異性の魅力を低く評価する知覚的ダウングレードは働きません。

仮に彼女とうまくいっていたとしても恋人関係になる可能性の低い女性に対してもこのメカニズムは働かないことが分かっています。

つまり彼女持ちの男性であっても彼氏持ちの女性や、彼氏を作るつもりはないと言っている女性を見たときには知覚的ダウングレードは起こらないのです。

なのであなたが彼女持ちの人を好きになった場合には彼氏がいることにしないまでも彼氏を作るつもりはないといった雰囲気をかもし出しておいたほうが略奪できる可能性は高まるかもしれません。

参考文献:In the Eye of the Betrothed: Perceptual Downgrading of Attractive Alternative Romantic Partners

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