別れたら後悔するかも?と思った時点で脳はダメージを受けている

失恋・別れ

今の彼氏と一緒にいても幸せになれないけれど別れて後悔するのも嫌だな……
と悩んでいる人に知っておいてほしいことがあります。

それは別れたとしても今と同じくらいのダメージしかないということです。

さっさと振って次の恋愛にいこう

フランス国立科学研究センターの研究によると「別れたら後悔するかも」と思った時点で脳は実際に別れて後悔しているときと同じ反応を示すことが分かりました。

なのでいま悩んでいるとしたらそれは別れた後に受けるのと同じ精神的な負担をすでに受けているということです。

どうせダメージを受けているついでなのでさっさと自分から振って次の恋愛を始めた方が良いかもしれません。

ネガティブな未来は大袈裟に考える

人間は未来のポジティブなことは小さく評価し、ネガティブなことは大げさに評価する偏見を持っています。これをインパクト・バイアスといいます。

宝クジが当たった時の喜びと事故で体が動かなくなったときのショックはどっちが大きいと思いますか?という質問に多くの人が後者と答えるのです。

しかし実際にその状況になった人たちの心の動きは同じくらいとされています。時間が経過すると幸福度まで同じになるともいわれています。

また自分の性格についてはそれほど変わらないという幻想を持っています。これを歴史の終わり幻想といいます。

つまり「将来大変なことが起こるが自分はそれに対処できるほど成長していないだろう」という間違った認識を知らずに持っているということです。

だから別れたら後悔するかも…と不安になるのです。

神経症的性格の人は特にネガティブになりやすい

とくに神経症的な性格傾向を持っている人は孤独を感じやすく未来を悲観しやすいともいわれています。

しかしこれらは思考の方向がネガティブに向いているだけなのです。

将来の見えない恋愛は現状維持のほうがたいてい悲惨な結果になります。損切りは早めに行いましょう。

とはいえ一人で悶々と考えていると別れの判断を間違うので友達のアドバイスを貰うなどして冷静に判断しましょう。

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