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<title>心理学基礎用語</title>
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<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2010</copyright>
<lastBuildDate>Wed, 09 Nov 2005 18:20:51 +0900</lastBuildDate>
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<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

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<title>チック</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■チック</span><br />
＜tic＞
<br />　<br />

身体の特定の筋肉郡に生じる不随意的。自動的で急速な反復運動反応であり、神経性習癖の一種である。
<br />　<br />

チックの生じる部位はさまざまで、代表的には、まばたき、ほほや口、鼻の回りをピクピクさせる、足踏みなどの身体運動性チェックがある。
<br />　<br />

さらに、シャックリ、咳、奇声などの呼吸性のチックもある。脳に器質的な問題がある器質性チックと、心理的な問題がある心因性チックがある。
<br />　<br />

ストレスや不安などの心理的緊張によって悪化するので、くつろいだり何かの活動へ没頭したりすることによって軽減する。
<br />　<br />

</p>]]></description>
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<category>06心の状態・症状編</category>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2005 13:38:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>パニック障害</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■パニック障害</span><br />
＜panic　disorder＞
<br />　<br />

さまざまなストレスなどの心理的要因が主な原因とされており、突然、心拍数が上がり全身が緊張して冷汗をかき、気が遠くなる状態に陥る。
<br />　<br />

自分はこのまま気が狂ってしまうのではないか、死んでしまうのではないかという恐怖に陥る。
<br />　<br />

とくに発作が多く見られるのは電車などの乗り物の中で、また発作が起こるのではないかという恐怖（予期不安）で、電車に乗れなくなったり、一度発作が起きた場所へは行けなくなったりすることがある。
<br />　<br />

パニック障害は、かつては「心臓神経症」や「不安神経症」と呼ばれていたが、1980年に「病名を『パニック障害』に統一する」と、世界的な取り決めが行われた。
<br />　<br />

アメリカでは100人に３にんの割合で発症しており、日本でもほぼ同率の患者がいると考えられている。
<br />　<br />

今後、パニック障害に対する認識と理解が深まってくれば、患者数はさらに多くなると考えられている。

</p>]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_46.html</link>
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<category>06心の状態・症状編</category>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2005 13:39:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>微笑みうつ病</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■微笑みうつ病</span>
<br />　<br />

サラリーマンの職場環境が依然厳しいことを映すように、増加傾向にあるのが「微笑うつ病」という、うつ病の一種の心の病。
<br />　<br />

午前中はボーっとして集中できず、午後からは頑張って働く。話しかけると、ニコニコと異様に愛想が良く、元気そうにふるまうが、実はそれは苦しくうつな状態を周囲に隠そうとする行為である。
<br />　<br />

このような状況が続いた場合、蒸発や自殺という最悪の結果を招くことにもなりかねない。
<br />　<br />

寝起きが悪い、食欲不振、眠れない、午前中集中しないなどの前ぶれがあったら、専門医の診断を受けることが大切。
<br />　<br />

</p>]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_47.html</link>
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<category>06心の状態・症状編</category>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2005 13:39:27 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ストレス</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■ストレス</span><br />
＜stress＞
<br />　<br />

セリエSelye,Ｈ．によって用いられたのが始まり。
<br />　<br />

生体が示す特異的な症候群の示す状態のこと。
<br />　<br />

仕事上の要請、対人関係、環境や心の傷などの要因（ストレッサー）によって、精神的不安やいらつき、身体症状などが引き起こされる状態のこと。
<br />　<br />

一方、ラザルスLazarus,Ｒ．Ｓ．は心理的な側面からストレスをとらえ、環境からの要請と、それへの個人の対処能力（コーピング）とのバランスが保たれず、前者が後者を超えるときにストレスが生ずるとした。

</p>]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_48.html</link>
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<category>07その他心理学用語</category>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2005 16:43:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>セルフ・ハンディキャッピング</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■セルフ・ハンディキャッピング</span><br />
＜self-handicapping＞
<br />　<br />

試験おとき、「勉強してこなかったよ～」という人は必ずいますね（笑）
<br />　<br />

点数が悪いときのために勉強量が少なかったという理由をあらかじめ用意して、自尊心を守っている、つまり点数が低いのは自分の能力のせいではないということを自分自身とまわりにアピールしているのだ。
<br />　<br />

逆に点数が高ければ、悪条件にもかかわらず好成績を得たことで自尊心は保たれる。結果はどうであれ、プライドは傷つかずにす済むという自己防衛の一種。
<br />　<br />

しかし、セルフ・ハンディキャッピングばかりしていると、ここぞというとき、努力することをあえて抑えてしまうこともあるとか。。。

</p>

]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_49.html</link>
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<category>07その他心理学用語</category>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2005 16:43:58 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>既視感</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■既視感</span><br />
＜deja　vu：デジャ・ビュ＞
<br />　<br />

それまでに一度も経験したことがないのに、過去に経験したことがあるように感ずること。記憶錯誤の類という説もある。
<br />　<br />

精神病性のものと、非精神病性のものがあり、後者のデジャ・ビュはすぐに消えるが、前者のものは強く残って、実際には体験していないのに、その時のことを確信してしまい、ときには妄想体系へと組み込まれることもある。

</p>
]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_50.html</link>
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<category>07その他心理学用語</category>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2005 16:45:26 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ひきこもり</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■ひきこもり</span>
<br />　<br />

社会との関わりを避け、何ヶ月もあるいは何年も自室に閉じこもり外に出ないこと。
<br />　<br />

ひきこもりとは医学用語ではなく、状態像を表す言葉。
<br />　<br />

ある時突然、家や自室に閉じこもって外出できなくなる。原因はさまざまで、親子関係に置いて発生したもの、勉強に対しての完璧主義からきたもの、学校や会社でのいじめ、家族や友人の死など。
<br />　<br />

また、精神障害が第一の原因ではなく、ひきこもりになった人達は人間不信、自信喪失感を持っていて、他人への警戒心や緊張感が多く見られる。

</p>
]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_51.html</link>
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<category>07その他心理学用語</category>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2005 16:45:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>フラッシュバック</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■フラッシュバック</span><br />
＜flashback＞
<br />　<br />

過去の出来事をあたかも再体験するように想起することを指す。
<br />　<br />

薬物依存から脱した場合に生じることが知られているが、近年、<a href="http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_42.html">心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）</a> の症状の一つとしても注目されている。
<br />　<br />

過去の出来事を過去のこととしてではなく、現在進行中の出来事のように感じることや、普通に想起される場合とは異なって、突発的に想起されるところに特徴がある。

</p>
]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_52.html</link>
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<category>07その他心理学用語</category>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2005 16:46:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>モラトリアム</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■モラトリアム</span><br />
＜moratorium＞
<br />　<br />

本来モラトリアムとは、支払い猶予期間、つまり債務者の破綻などで経済に大きな打撃を与えると予想される場合に、債務の支払いを延期することを指す。
<br />　<br />

エリクソン E．Eriksonは、このことばを精神分析用語に転用し、青年期に自分の進路を決定するにあたり、なかなか結論が出せないまま目的もなく過ごしてしまうある期間のこと「心理・社会的な猶予期間」とした。
<br />　<br />

彼はこうした期間を、社会的に成長するために、また、より自分らしい人生を選ぶために必要な時間として前向きに捉えた。
</p>
]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_53.html</link>
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<category>07その他心理学用語</category>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2005 16:46:39 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カウンセリング・マインド</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■カウンセリング・マインド</span>
<br />　<br />


造語であり厳密な概念はないが、理論・方法・技術を超えた「カウンセリングの心」をそれぞれの場で活用されている。
<br />　<br />

カウンセリング・マインドは、カウンセリングの学問を積み、訓練することにより養われる技術の一つであると解釈する人もいる。
<br />　<br />
</p>
]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/11/post_54.html</link>
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<category>01カウンセリング編</category>
<pubDate>Fri, 04 Nov 2005 10:50:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>インナーチャイルド</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■インナーチャイルド</span><br />
＜inner　child＞
<br />　<br />
幼い頃の虐待や悲しいエピソードにより心は傷つく。
<br />　<br />

そのつらさから自分自身を一時的に守るために身につけた方法。
<br />　<br />

例えば、いじけや猜疑心がパターン化し、成長した後も人間関係などに支障をきたす。
<br />　<br />
治療においては、置き去りにされたインナーチャイルドを見つけ出し、悲しみ、虚しさ、恨み、怒り、不安などを理解・共感しはき出される。
<br />　<br />

幼い頃に手に入らなかった慰めや慈しみの言葉で、心にあいた穴を自分自身で満たし、大人に育てていく。
</p>]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/11/post_55.html</link>
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<category>05心身発達編</category>
<pubDate>Fri, 04 Nov 2005 11:00:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>エゴグラム</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■エゴグラム</span><br />
＜egogram＞
<br />　<br />
エリック・バーンの交流分析理論を基にアメリカの心理学者Ｊ．Ｍ．デュッセイが開発した自己分析図（性格分析法）。
<br />　<br />

自分の性格傾向をよく知ることで、その特性を活かしたり、対人関係でのトラブルのパターンを明らかにしたりして、よりよい社会生活を送ることを目的にして使用されます。
<br />　<br />

交流分析では、人はみな内部に「親（Perent=P）」「大人（Adult=A）」「子ども（Child=C）」の３つの<a href="http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_3.html">自我状態</a>があるとします。
<br />　<br />

３つはバランスを保っていることが望ましいとされていますが、人によってはそのいずれかが強く反応します。
<br />　<br />

エゴグラムではこれらを数量化してグラフに示し、視覚的につかめるようにします。
<br />　<br />

試してみたい方はこちらから　⇒　<a href="http://www.egogram-f.jp/seikaku/" target="_blank">エゴグラムによる性格診断</a>
<br />　<br />
</p>]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/11/post_56.html</link>
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<category>02心理療法編</category>
<pubDate>Fri, 04 Nov 2005 11:13:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>深層心理</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■深層心理</span>
<br />　<br />

意識に表れない無意識のこと。
<br />　<br />

元々はフロイトの精神分析で用いられていた概念であり、無意識が潜在的に意識をコントロールし、人間の行動や判断を決定するというもの。
<br />　<br />

深層心理を構成しているのは記憶だということで、思い出せる記憶が意識、思い出せない記憶が無意識なのだろうか？
</p>]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/11/post_57.html</link>
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<category>04精神分析編</category>
<pubDate>Fri, 04 Nov 2005 18:59:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>神経症</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■神経症</span>
<br />　<br />

心理学で扱う心の病気は、薬を使わない方法、つまり精神医学とは異なります。
<br />　<br />

一般的にカウンセリングの対象にされる神経症は、不安神経症や強迫神経症などです。
<br />　<br />

「不安」という感情は人間誰しもが持っている要素ですが、不安神経症の場合、必要以上に不安を感じてしまい、ひどくなると<a href="http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_46.html">パニック障害</a>の状態に陥ったりします。
<br />　<br />

<a href="http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_41.html">強迫神経症</a>では、あることをしていないと、「落ち着かない」「いても立ってもいられない」状態に陥ります。
<br />　<br />

たとえば、何回手を洗ってもきれいになったと思えない、ガスの元栓を閉めたか気になって、何度も確認するなど。。。
<br />　<br />

それが２回、３回であれば強迫神経症とは言いませんが、１００回も繰り返せば強迫神経症です。
<br />　<br />

精神病と違う点は、妄想や幻聴、幻覚、重度の<a href="http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_5.html">うつ病</a>にみられる極度の食欲不振や不眠症などの症状はなく、ごく普通の人にもありがちな部分が、拡大されていると考えられています。
<br />　<br />

そうした症状の場合は、投薬による治療ではなく、カウンセリングで認知や行動を少し変えてあげることでよくなるのではないかということです。

</p>]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/11/post_58.html</link>
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<category>06心の状態・症状編</category>
<pubDate>Wed, 09 Nov 2005 18:19:32 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>トラウマ</title>
<description><![CDATA[<p class="cont1">

<span class="pinkl">■トラウマ</span><br />
＜trauma＞
<br />　<br />

トラウマとは、ふだん体験しないような恐ろしい体験により、心に生じた深い傷による後遺障害のことをいいます。
<br />　<br />

1970年代に起こったベトナム戦争の帰還兵が、戦場での悲惨な体験により神経症にかかり、それが心に悪い影響を及ぼすといわれたのがトラウマの概念の元になっています。
<br />　<br />

戦場の体験は、「感情鈍麻」「過覚醒」を生みだし、日頃は仕事もできない無気力状態にもかかわらず、ちょっとした物音などに過敏に反応するという症状をもたらせました。これがトラウマによる『戦争後遺症』です。
<br />　<br />

トラウマは、戦争後遺症ばかりではなく、レイプ被害者についてもベトナム戦争の帰還兵と同じように、ちょっとしたキッカケで<a href="http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_52.html">フラッシュバック</a>などの症状が出るといわれています。
<br />　<br />


その後の研究では、戦争やレイプだけではなく、災害の被害者や誘拐事件の被害者などにも同様の症状が出ることが確認され、アメリカ精神医学界の診断基準ＤＳＭ－IIIで、はじめて<a href="http://w-heart.net/justy/seven/2005/10/post_42.html">ＰＴＳＤ：心的外傷後ストレス障害</a>という診断名がつきました。

</p>]]></description>
<link>http://w-heart.net/justy/seven/2005/11/post_59.html</link>
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<category>06心の状態・症状編</category>
<pubDate>Wed, 09 Nov 2005 18:20:51 +0900</pubDate>
</item>


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