精神分析編

元型:アーキタイプ

■元型:アーキタイプ
<archetype>
 
ユングの提唱した概念。
 
フロイトが無意識を個人的なものに限って考えたのに対し、ユングはさらにその底に人類共通の生来的な無意識のそうがあると考えた。
 
これを「集合的無意識」と呼んだ。そして、それが意識化されるとき、ある種の類型化されたイメージとなって現れる。
 
そして、それが意識化されるとき、ある種の類型化されたイメージとなって現れる。この潜在的なイメージのパターンが元型である。
 
代表的なものとして、外界に適応するために個人が他者に見せる態度や顔である。
 
「ペルソナ」、男性における女性のイメージの「アニマ」、女性における男性イメージの「アニスム」などがある。
 
アニスマとは本来ラテン語で、<魂><風><呼吸><心><生命>を意味する。

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