心理療法編

交流分析

■交流分析
<transactional analysis>
 
フロイトの精神分析を基盤として、精神科医バーンによって創始された心理療法。
 
人はだれもP:parent、A:adult、C:child の3つの心の領域(自我状態)を持っているとする。
 
P,C,Aのバランスは人それぞれであり、そこに個性があるが、一方で極端に偏っていたり柔軟性がないと、対人関係でトラブルが生じたりする。
 
Pとは親心のことでいわゆる父親的な心(CP)と、母親的な心(NP)とがある。
 
Aとは情報を収集し現実の状況を的確に判断し冷静に判断する心、いわゆる大人の心である。
 
Cとは子どもの心で、自由な子ども心(FC)と従順な子ども心(AC)とがある。
 

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