発達心理学

発達心理学は、人間の生涯の観察から発達の法則を発見しようとする科学で、乳幼児心理学、児童心理学、青年心理学、老年心理学に細分化されます。
 
さらに知能の発達、人間関係の発達、感情の発達などに分けられることもあります。障害児の発達臨床保育実践に関することもこの分野に含まれます。
 
こうして、発達心理学では生涯を通して成長し、発達を続ける人間について考えていく学問です。
 
これに合わせて、発達心理学の理論や各発達段階におけるプロセスと課題、成人期以降の発達と諸問題、を学びます。
 
発達の段階で起こる課題や諸問題とは、歩行、善悪の識別、読み書き、仲間づくりなど、成人期以降の諸問題とは、自立、母親学、父親学、親としての成長などがあり、発達段階でのつまずきが飛躍へのステップでもあることを理解していきます。

■教育心理学の知識を生かせる分野
 
・教育分野(教師・学生相談員など)
・福祉分野(心理判定員・心理職など)
・司法分野(家庭裁判所・少年院など)
・自治体職員(心理判定員など)