産業心理学

産業心理学には3つの研究分野があります。
 
1.組織と人間の関係
組織のあり方、人間関係、仕事の条件、採用、人事など
 
2.消費と人の関係
売る側、買う側の心理的価値に基づく消費行動
 
3.健康と人の関係
心と体の病の治療、ストレスを克服する力の育成
 
昨今の産業界は製造重視から情報などのサービス産業を中心に変化しています。
雇用関係や組織構造の変化により、従業員やその家族、さらには教育や文化にも影響しています
 
このような領域を扱うためには、広い視野で現象を観察する感受性と多角的な発想力が必要です。産業界でおきている問題の解決に向けて心理学、人間工学、生理学などがどのように応用されているかを学ぶのが産業心理学です。
 

■産業心理学の知識を生かせる分野
 
・産業分野(企業の相談室・管理職・人事担当など)
・自治体職員(相談室など)
・独立カウンセラー(起業・開業)