研究(大学)分野のカウンセリング

■関連する資格
臨床心理士
大学の教員
研究員

■大学での採用状況
大学の学生相談室のカウンセラーとして、教員を始め心理の専門家、精神科医、社会福祉を勉強した人が採用されています。
 
大学では、相談室を学生のみに限定せずに地域に開放し、カウンセリングを行うケースも増えてきています。
 
■抱える悩みは共通
学生達のために設置されている学生相談室は、精神科の心理相談室のような色合いがあります。
 
学生相談で多いのは、修学と性格、対人関係について。全国の大学での共通した悩みだそうです。
 
就職活動を目前にしている学生、活動まっただ中の学生にとってストレスは大きなものです。今まで経験してこなかった新しいストレスも抱え込みがちになります。
 
大学相談室でのカウンセラーは、社会人の先輩としての役割も求められるでしょう。
 
■研究に関わっていくためには
臨床心理士を養成している大学院に付属している心理相談室では、大学院生がトレーニングのために指導付きでカウンセリングを行っています。
 
地域の子どもや大人が集まってきて、いろいろな相談をしています。
 
行政や研究所で研究員になると言う場合もあります。
 
いずれにしても、大学院で研究を続け、研究論文を作成し学会で発表するなどして実績を作っておかなければなりません。この手の募集は不定期かつ少人数となります。