教育カウンセリング

■関連する資格
臨床心理士
学校心理士
教育カウンセラー
学校カウンセラー
交流分析士
家族相談士
キャリアカウンセラー etc.

■スクールカウンセラー
心理職として働く人、小・中・高の学校、保護者など各方面から注目されているのがスクールカウンセラーです。
 
文科省のモデルでは、臨床心理士があげられています。地域によっては臨床心理士のほかに学校心理士が求められていることもあります。
 
この場合は、臨床心理士の資格がなくても大学院で心理学を専攻して臨床経験が2年以上と学歴と職歴があればよいケースもあるようです。
 
■学校相談員
スクールカウンセラーとは別に、学校内に設けられた相談室で、児童・生徒を対象に幅広い相談に乗っている相談員もいます。
 
相談員は各自治体から派遣されていて、公募する都道府県もあります。
 
子どものうつ病が問題になる昨今ですが、「うつ病は成人の病気」と見落とされるケースや、他の精神疾患の陰に隠れていたりするケースもあり、放置すると重傷化したり、大人になって再発する可能性があります。
 
子どもにも成人と同様に抗うつ剤の使用と、適切なカウンセリングが必要です。
 
学校での相談内容で多いのは、学業相談、進路相談、適応相談です。とくに適応相談の内容によっては、学校内だけではなく、保護者、児童相談所、家庭裁判所と連携する場合があります。
 
現在の教育分野の心理職は、先生、生徒、保護者という独自の人間関係の中で、子どもだけではなく学校全体をどのようにして援助していくかを模索しています。
 
■教育相談所
公立の教育相談所では、教育経験者や心理の専門家が相談に応じています。ここでの待遇は、常勤に近い非常勤というのが通例のようです。
 
各自治体の広報に注意をしていると、さわやか相談員、学校相談員、心の教育相談員、スクールカウンセラー、児童相談員などという名称で募集します。