心理カウンセラーとしての心構え
『心の悩み』を持つ人はいろんな要素が絡み合い、何かの原因でストレスがたまって、自己解決できない状態になることがほとんどです。
その原因や背景を知るためにはクライアントの話を表面上だけで聴いても理解はできません。
クライアントの性格によっては、幼少期の体験から取り残された感情、寂しさや悲しさ、虚しさ、不安感がインナーチャイルドとして心の中に存在し続け、それによって自身が困惑を招いているケースもあります。
そういった心の奥底にある『悩みの原因』を知るためには、クライアントがカウンセラーに心を開き、安心して自分の心と向き合う場を持てるようになることが必要です。
ともに悩みや問題に向かって闘う『同士』としておつきあいして行く気持ちにさせてあげることが大切なのです。
カウンセラーとして重要なのは、クライアントの悶々とした心の奥底にある情報をすべて聞き入れて、理解してあげることです。
相手に共感し、カウンセラー自身の感情は一時的にしまい込みます。クライアントの秘密を守り抜き、信頼を築き上げていくことが大切です。
カウンセリング・マインドをしっかり身につけましょう

