大学院で専門的に心理学を学ぶ
カウンセラーを目指す場合は、4年制の学部を卒業後、大学院への進学を選択することになります。
大学院は、修士課程(博士前期課程)2年間と博士課程(博士後期課程)3年間に分かれます。
大学院では大学のようにいろいろな領域を広範囲に学ぶわけではありません。絞り込まれたテーマについて、演習形式で学生自らが取り組んでいくことになります。
深く狭く学ぶことになりますから、どんなテーマを選ぶかがカギになります。テーマ自体は学生の関心の方向性を考慮しながら、担当教官の専門や関心領域の範囲で決定されます。
自分の学びたいことは何かをよく考え、目的をはっきりと持ち、どの研究室、どの教官のもとならそれが達成されるかの判断が大切です。

