スポーツ心理学

スポーツ選手の生命線は、肉体・体力はもちろん、メンタル面の強化にあります。特に心理的な作用がポジティブに機能すれば成果に直接結びつくことがよくあります。
 
スポーツ心理学の学問は、スポーツの構造と機能から、スポーツをする人の技術を効果的に向上させ、能力を最大限に引き出す方法を学びます。
 
この分野もいくつかの領域に分類されています
 
1.動機付けを高める方法
2.緊張感を解く方法
3.技術を教える方法
4.競技者の発達段階を知る方法
5.心と体の生理学
6.改良・改善への努力
 
学習内容は、スポーツをする人が必ず陥るスランプ、それを克服する精神力・集中力、バイオフィードバック、リラクゼーション法、スポーツの特性・心理効果、運動療法、大衆スポーツなどを学びます。
 
メンタルトレーニングは最近注目されてきているので、重点を置く教官も多いようです。
 

■スポーツ心理学の知識を生かせる分野
 
・教育関係(教師・コーチなど)
・自治体 (スポーツ振興・レクリエーション部門など)
・民間企業(福利構成部門の担当など)etc.