動物心理学

動物心理学は、2つの柱があり、さらにそれぞれ2つの分野に分類されます。
 
1.研究者の興味の対象
1-1 動物自体に視点をおいた研究
1-2 人間を考えるための手段として動物を研究する
 
2.研究方法
2-1 外顕的行動を分析する比較心理学
2-2 生理学的、神経科学的分野
 
近年の動物心理学のにおいて、動物の多様な心が解き明かされてきております。
この分野の学者は、人間と動物に共通する部分を見つけることにより、人間も動物の仲間であると言う認識を持っています。
 
実際の学習内容は、動物の比較認知科学の最新情報や、動物から見た世界、類人猿の言語習得、種の認知、社会的関係の認知、動物の心の働きなどを学びます。
 

■動物心理学の知識を生かせる分野
 
・医療機関(カウンセラー)
・福祉施設(心理職・精神保健福祉士)
・公衆衛生施設(心理職・社会福祉士)etc.