健康心理学

健康心理学では、疾病の予防、健康の維持・増進、生涯発達と生活の質の向上、ヘルスケアシステムや健康政策の策定、改善などのライフスタイルを創造するための領域を学びます。
 
身体的な健康は、性格、価値観などの個人的な要因だけでなく、社会、学校、地域社会など集団からも影響を受けています。健康を心理学の視点から研究する応用心理学で、医学や看護学、保健・体育学、栄養学などと密接な関係があります。
 
現代の健康心理学は、特に身体を健康にする条件の分析に力点が置かれているようです。
 
実際の学習内容は、疾病・障害のアセスメント、ヘルスカウンセリングの理論、リハビリテーション医学論、産業領域の健康心理学、生命倫理学、健康科学などが取り上げられます。
 

■健康心理学の知識を生かせる分野
 
・民間企業(健康管理室)
・医療機関(カウンセラー)
・福祉施設(心理職)
・自治体 (健康教育指導者)
・リハビリテーションセンター
・スポーツ施設 etc.