知覚心理学
知覚と呼ばれる感覚には、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚という、いわゆる「五感」があります。中にはヤマ感、第六感をもつ特殊な人がいますが、知覚心理学ではこの「五感」をテーマにします。
人間は物事に適応するときに、五感で判断します。外部からの情報を取り入れるプロセス、そのメカニズムの解明を目的とするのが青年心理学です。この主題は、心理学だけではなく、生理学、計算機学などでも研究されています。
知覚心理学の特徴は、日々の体験がそのまま研究や学習対象になります。
例を挙げると、視覚については、色、明るさなどということから、運動、奥行き、形、文字、単語、物体の認識というレベルまでが対象になります。
実際の学習内容は、五感に基づく知覚の方法、知覚の発達過程と外界との関係、各種知覚理論の対比、知覚の意識と心などです。
■知覚心理学の知識を生かせる分野
・研究機関(研究員)
・医療機関(カウンセラー)
・福祉施設(心理職)etc.

