災害心理学
災害大国ニッポン。。。
日本の防災技術は世界に誇れる技術を要しています。しかし、被災者に対する精神面のケアは整備が万全とは言えません。
災害時のパニック、避難行動、流言飛語(デマ)、最近では災害体験者のトラウマ(心的外傷)によるストレスが問題化されてきています。
災害心理学は、災害に対する人間の心理的な反応、災害と人間の行動など、災害と人間心理の関係を研究し、災害そのものの予防だけではなく、二次被害の拡大を防止するのがこの学問の狙いです。
災害心理学は、心理過程の実証を提示しながら、緊急時の心理と行動、被災者の意志決定過程、災害を予防する側での心理学などを学びます。
■家族心理学の知識を生かせる分野
・医療機関のカウンセラー
・福祉・公衆衛生分野の心理職
・自治の防災分野職員
・教育分野の相談員・教師 etc.

